CA人気のエクササイズ「Indoor Cycling」
〜CAからKIIKOがレポート〜


INDOOR CYCLINGは、CAでは定着したエクササイズで私のジムでは一日3クラスは行われています。ルームには40台のバイクが固定され、ギアーウェイトは個人レベルによって変換することが出来ます。インストラクターは向かい合った位置で指導します。
このクラスもインストラクター次第だと言うまでも無く、使う曲の選び方、会話の面白さに一時間あっという間に過ぎるのか長く感じるのか違いがはっきりします。
ほとんどの人はバイク用のシューズを使用、シューズの裏にはフックが付けられていてバイクのぺダルにアタッチ固定できます。ロードバイクやマウンテンバイク用のシューズと同じです。普通のシューズでもフラップをペダルに付ければ問題ありませんが、バイク用のシューズだと足を引き上げて回転することが可能になり、ウェイトを重くして立って回転させるときペダルとの一体感がしっかりしているのでふらつきが少なく、腕への負担が少ない。日本のメーカー、シナノのシューズは愛好家が多いようです。

↑超人気インストラクターMarcos Prolo
彼のクラスは絶対サインナップしておかないと入れません。
セッションに合わせた曲と、巧みな会話運びで、あっという間の一時間ライディングです。
日本ではあまり浸透しなかったエクササイズですが、何故CAではこれだけ今もって人気があるのでしょうか。理由の一つは、ダイエットをしたい人のこのエクササイズへの期待度が大きいこと。アメリカ人が肥満になる確立は日本人の比ではありません。INDOOR CYCLINGは一気にカロリー消化ができます。二つは、CAはOUTDOOR CYCLING人口が多いことです。都市計画の中にバイクロードが必ずはめ込まれ、ビーチ沿いはもちろん公園、住宅地にも凹凸のないコンクリートロードが造成されていて、白いラインでBIKE用のスペースが確保されている車道もあります。バイクエクササイズに興味がある人が多いといえます。三つは、完全車社会の地域なのでエクササイズにつながるほど日常歩くことがありません。足を鍛えなければ、、という不安をここに住む誰もが持っています。そして、肥満や運動不足から膝を痛めている人も多い。ランニングと違い体重が股関節や膝にかかる負担が少ないINDOOR CYCLINGに人気が定着したのでしょう。
 
ウオークマンをして一人でサイクリングトレーニングするより、グループレッスンとして全体が一体化しエクササイズをやり遂げた充実感をゴールを切ったような感覚とともに味わえることも人気の理由だと言えます
↑レッスン前、点検調整を再確認しているMarcos。さあ、今から走るよ!!天気もいい絶好のサイクリングデーだね。
と、スタート前からエキサイトさせてくれます。ウェアーもさすが決まっています。
  レッスンは一時間。インストラクターはロードイメージを作っていきます。
さあ、今からスタート。レベル1にして足を慣らそう。曲もだんだんアップテンポに。
馴染みの地名やビーチの名前がでてきます。ほら、白い波が見えてきた、ここから少し登りになるよ、レベル7にしよう。二分でこの峠を越えよう。タイミングよく、曲はちょっとスローなヒップホップとなり、スタンダップライドになって汗が溢れます。
海が見渡せる丘に着いたよ。少しドリンクタイムといきたいけど、ロードダウンしてしまおう。レベルを下げて前傾姿勢!! ペダルピッチはインストラクターに合わせどんどん速くします。ビューっと風を切って、一気にロードダウンだ。やっとドリンクタイムだねと、上半身ストレッチを少し入れて、次のセクションへと入っていきます。
そろそろ家に帰らないとおなかすいたよ!!などとジョークを飛ばす人、今からサンディエゴまでいっちゃおうか、、とやる気満々の人、インストラクターとの会話のやり取りも楽しみの一つです。
あっという間に一時間が過ぎてしまいました。足が軽く感じます。筋肉が程よく疲れピンと張っていて、まさに本物のロードサイクルを体験したかのようでした。

               to be continued….
/KIIKO
                                         
↑イボンニは大親友。エクササイズバディです。
鍛えぬいた彼女はジムでも憧れ的存在。
↑左、マルコスのビデオにも出演しているとってもキュートでパワフルなクリスティーン
右、アメリカにいてホームシックにならないのはシャロンのお陰優しく気配りのある女性です。
機種は、LEMONO
ペダルの重さはレベル1−7まで、7は相当重いです。

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