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インストラクターになるには?仕事を充実させるには?

 

フィットネスインストラクター・トレーナーになるには?

  フィットネスインストラクター・トレーナーになるには、様々な方法があります。
  ◆社員や契約社員として、1つ(または同系列)のクラブで働くことを前提にした方法
  1)大学や専門学校を卒業後、フィットネスクラブを運営する会社に就職。そこで、社内研修を受け、フィットネスインストラクター・トレーナーになる。
※主要なフィットネスクラブでは、社内でフィットネスインストラクター・トレーナー養成コースを開催していることが多いです。会社によっては、社員だけでなく、一般の参加者と同じ養成コースに通わせることもあるようです。
2)学生時代からアルバイトでフィットネスクラブで働く。そこで、社内研修を受けてフィットネスインストラクター・トレーナーになる。そこから契約社員→社員になることもよくあります。
   
  ◆フリーランスとして、複数のクラブで働くことを前提にした方法
  1)日本のフィットネスクラブや、個人が経営しているスタジオ、そのほかフィットネス関連会社の主催するフィットネス(エアロビクス・STEP)インストラクター・トレーナー養成コースやティーチャーズトレーニングに通って、フィットネスインストラクター・トレーナーになる。 期間は、様々。最近では、仕事をしている人も通えるように、平日夜や、土日に開催しているところもある。

2)フィットネス関連団体(JAFA・AFAA・JAF・AFTなど)、健康・体力づくり事業財団などが行っている資格認定試験に合格する。
(ただし、合格したからといって、すぐに仕事がもらえるというわけではありません。)

3)海外のフィットネス団体や教育団体が発行する資格を取得する。最近では、YOGA、ピラティス、ジャイロキネシスなどの勉強をしに海外へいく人も増えています。
 

ただし、上記のような形でフィットネスインストラクター・トレーナーになったとしても、 フリーランスは自分で仕事をGETする必要があります。

   
 
コンディショニングインストラクター&トレーナーになる
   

フィットネスインストラクター・トレーナーとして仕事を得るには?

  ◆フリーランスで働くフィットネスインストラクター・トレーナーが仕事を得るには、以下のような方法が主流です。
  1)友人や先輩インストラクターからの紹介
  紹介されてすぐにレッスンを担当できる場合もありますが、まずは登録(所属)インストラクターとあなり、代行(風邪などをひいてしまって、レッスンできなくなってしまった人のレッスンを変わりに行うこと)からスタートすることが多いです。
また、その際にも簡単なスキルチェック(5〜10分くらいリード(レッスンの指導)をしたり、人のレッスンに参加)や面接などを行うところがほとんどです。
  2)フィットネスクラブなどが開催するオーディションに参加する。
  多くのフィットネスクラブは新規OPENする際に、オーディションを行います。一度に多くの人数が仕事をGETできる半面、立地の良い場所(駅近くなど)によっては、オーディションにたくさんの人数が集まり、激戦となることも。あきらめずに、何回もTRYする気持ちで望みましょう。
また、4月と10月がスタジオプログラムの改変や契約更新(特に3月が多い)時期にあたります。よって、1〜3月、7〜9月は求人募集をしていなくても、急にインストラクターが足りなくなってしまったりするところも多いのです。まめに連絡をとっておくと、チャンスは多く回ってきますよ。
  <余談ですが・・・>
  2008年現在では、YOGA、ピラティスインストラクターの割合がぐっと増え、反対にエアロビクスダンスエクササイズやSTEPエクササイズ、筋コンディショニングクラスなどを担当できるインストラクターが減っているようです。日本では、エアロビクスダンスエクササイズの需要はまだ高いですので、指導できる方はチャンスですね。
 

仕事を充実させるには?

 

1)まずは、レッスンを持っている会社の担当者としっかりコミュニケーションをとることから。

  特に、スタジオエクササイズ管理部門では、入社3〜4年くらいでスタジオ担当者になることが多く、自分よりはるかに社会経験のあるインストラクター達をまとめることに、苦労している事も少なくないのです。また、会員継続をしてもらえるためのプログラムスケジュールも同時に考えなくてはなりません。
そこで、日ごろの挨拶はもちろんのこと、祝日のレッスンやイベントなどに積極的に手をあげて、「こんなアイデアもありますよ。」「ここのお客様にはこういうのはどうですか?」など、いくつか提案をしてみましょう。何回か声をかけているうちに、反応が返ってきますよ。これは、自分の得意分野や、勉強したり習得したことを、どんどんアウトプットしていくチャンスでもあります。
   
   



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