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TOPページ楽しむおうちでエクササイズ>太もも・内もも引き締めよう!

基本の部位別エクササイズ

       
「ライフネス」とはライフスタイルをフィットネスするという造語です。
生活の中で実践できる「体調改善エクササイズ」「豆知識」「賢い栄養補給」など、 いつでもあなたを快適にしてくれる「心と身体のバランスプログラム」です。いつも心豊かで、快活に過ごすことは、健康の原点です。
 
 
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  【 太もも&内もも 引き締めよう! 】
〜 内転筋群 〜

この部分は、あまり気にしないところですが、気がついたときには・・・大変な事になっている場合が多いはずです。
「脚がきらい」といっている人の中にはここをエクササイズするだけで、脚の形が随分変わってきますよ!
この筋肉は随分と広い範囲にありますので、このエクササイズを行うことで、全身の血液循環もよくなります。
又、ここは女性には大切な下腹部を支える部分でもあるのです。内ももの筋肉をエクササイズすることは、骨盤底筋群をエクササイズすることにつながります。骨盤が安定していれば、体調も自然に整います。見た目だけでなく、カラダの中から健康に!!
     
    ■サイドランジのエクササイズ
    1.膝を軽く曲げ、足を肩幅より広めに開き、つま先も外に向けます。 つま先の方向に膝を曲げ、体重を移動します。
2.左右スムーズに移行しましょう

脚の内側に広く斜めに走っている筋肉です。短いものは骨盤底筋群と協力して、骨盤を安定させています。この時に膝をつま先より出さないことがポイントです。上体が前に倒れないように、ウエスト引き締め、手をサポートにつかいましょう。
      ■プリエのエクササイズ
      1.片方のかかとを片方の土踏まずにあわせます。つま先は外に開きます。
2.立ち位置を決めたら、膝を外に軽くゆるめます。この状態から膝をあわせましょう。(吐く)

この状態で立つ姿勢は、お尻の下に力が入っています。内ももで膝を締める意識です。足を入れ替えて行いましょう。膝は軽くゆるめる程度です。膝を曲げる意識ではありません。電車の中や、台所に立った時など、気がついたらこの姿勢をとってみる・・・見た目にも美しいですよ!
      ■引きつけのエクササイズ
      1.片足を横から滑らせるように引きつけます。内ももで膝を引きつける。
2.かかと、膝をぴたっと合わせて立ちましょう。

片足を引き寄せる時には、上体を持ち上げるようにします。そして足を広げる時は膝を、横に広げる ようにしましょう。軸足は動かないように注意します。この時雑巾を足の下に置くと滑りやすいはず です・・これはヒップの下の方にも、緊張を伝え、ヒップ(お尻)も整えてくれます。広い範囲 についている筋肉は、膝を締める時に使われるのですね。
      *けがをしていたり、痛いところがあったり、体調の悪いときはエクササイズは控えましょう。
       
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